N高・S高のオンライン説明会に参加してみた感想

こんにちは。

今日はN高・S高のオンライン説明会に出た感想をお話しします。

まずは話題の高校だし、オンラインで受けられるし、気楽にみてみよう!

むすめ

・・・見るだけね。

  • N高・S高とは角川ドワンゴ学園の通信制高校でネットの高校
  • 本校はN高は沖縄県、S高は茨城県にある
  • N高・S高での学習内容や学費は同じ
  • 在籍生徒数は20,000人を超えている
目次

必修授業の説明

いわゆる通信制高校で必要とされる単位を取るために必要な、

ネット学習、スクーリング、テストについての説明がありました。

全コース共通の必修授業です。

ネット学習

  • 授業は映像授業(一回5分~10分の動画視聴×4回)など
  • 確認テストは一問一答形式のテスト
  • レポートを提出する

月に一度レポートの締め切りを設定しているので、

それを目安に学習を進めるとよいです。

実は、合同説明会の個別ブースでも話を聴き、実際にタブレットで見せてもらいました。

レポートはそんなに難しいものではなさそうです。動画を視聴していればできるものです。

仮に25単位を取る場合、一日90分の学習で済むそうです。

え、90分?
全日制高校では、毎日学校に通って6限まで出ているんだから、一日6時間かかるじゃない!それが、一日90分で済むの?

おそらく普通に全日制高校に通っていた人が、

転学してきたら簡単すぎて早く終わってしまうレベルだと思います。

実際、必修のネット学習は2か月ぐらいで終わらせて、

受験勉強やその他の活動に精を出す人も多いそうです。

むすめ

なんて自由なの。うらやましい。

スクーリング

スクーリングは単位取得のため必須です。

(どの通信制高校でも必須になります)

1・3年生:全国拠点のスクーリング

体育、家庭科、総合などの対面授業を行います。

2022年4月に新たに14キャンパスがオープンするようです。

それにより全国33キャンパスでスクーリングが受けられますから、

より便利になりそうですね。

2年生:本校スクーリング

スクーリングは、N高・S高ともに本校スクーリングが2年生の時にあります。

本校スクーリングは宿泊ありの4泊5日ですね。(近い人は通いでも行けるようです)

特にN高は沖縄だから本当に修学旅行のようで楽しそう。

むすめ

つくばの方(S高)が落ち着いてていいな。

課外授業の説明

必修授業とは別に、取らなくてもいい課外授業。

ですが、ここがN高・S高の最大の売りなんだと感じました。

魅力的なコースがたくさんあって、すべて無料で受けられます

主な課外授業

  • 大学受験対策→スタディサプリみたいな映像授業。代ゼミの講師など、プロの講師の映像が見られる。
  • プログラミング
  • webデザイン→アドビが無料!
  • 動画クリエイター
  • クリエイティブ系
  • 語学
  • 中学復習

コースの説明

ネットコース

  • 全国どこからでも学べる
  • 好きな時間に学べる
  • 通学は年5日程度
  • slackが学校空間で、ホームルーム(任意参加)や部活などもある
  • クラスは地域が近い人やレベルが近い人で編成

ネットコースでも交流ができる工夫がされていて、孤独にならないのがいいですね。

また、個別相談会で質問したところ、ネットコースは約15,000人/20,000人だそうです。

全国どこからでも通えるので、多いですよね。

このほか、2021年4月からスタートしたVR学習の説明がありました。

VR空間でゴーグルをかぶって学習するそうですが、

普通科のコースならゴーグルが貸与され、卒業してもそのまま使えるとのことです。

通学系のコース

通学系のコースは3コースあります。

通学系のコースにはネットコースにはないカリキュラムがあり、

より豊かな学校生活が送れると思います。

通学コース 

  • 通学日数は週1、3、5日から選べる
  • プロジェクト学習(プレゼンやディスカッション)などを行う
  • グループワークなどを通してより主体的に学べる
むすめ

ぶっちゃけ、プロジェクト学習とかグループワークは無理。
こんな授業に出られるくらいなら、今の全日制高校に登校できているはず・・・

意識高い系の子たちにぴったりですけど、むすめには向いていないですね。

通学プログラミングコース

  • 通学日数は週5
  • 代々木、梅田に通学する
  • 講師は現役のエンジニア
  • 最新の機器で学べる

プログラミングがますます重要な世の中になっていきますから、受験勉強よりも学ぶ意義がある気がします。

オンライン通学コース

  • 通学コースで対面で実施しているものを、オンラインでやるイメージ
  • 登校時にはzoomで接続、時間割もある
  • グループワークやディスカッションをオンラインで行う
  • 週1、3日のコースから選べる
  • それぞれ午前から、午後からのクラスがあるから、起立性調節障害などでも安心

ネットコースよりも生活リズムが整えられそうですね。

むすめ

でもグループワークとかは無理だわ

進路の説明

  • 3期生2018年に入学し、2021年3月に卒業した割合→79.3%
  • 上記から転学、退学した生徒を除いた場合の、卒業率→85%
  • 大学進学率は25%程度

入試が難しいいわゆる進学校ではないので、

もともと学力が高い人ばかりだけではないです。

しかし、全日制高校ではあまりできなかった子でも、

自分にあった学び方で学力が上がった子も多いそうです。

専門学校や就職など様々な進路があり、

生徒のやりたいことを優先していて、

進学するにしても就職するにしても、

以下のように、サポート体制が整っているように感じました。

  • オンライン進学相談会
  • 個別相談会
  • オープンキャンパスツアー
  • オンライン就職相談会
  • 会社訪問ツアー
  • インターンシップ

学費などの説明

2022年度の変更点

  • 2022年4月、14キャンパス新規開校
  • 名称変更
    • 普通科:VR+映像学習で学ぶ 
    • 普通科ベーシック:映像学習のみ
  • 複数メンター制度 
    • 所属コースに関わらず、すべての生徒に複数のメンターがつき、一人一人をサポートする。
    • 若手のエネルギッシュな職員と、ベテランで落ち着いた職員をつけるなど、それぞれの職員の良さを生かしながら、生徒を支えていける。

学費について

以下に一覧で載せておきます。資料からの抜粋でおおよその目安です。

全コース共通でかかる学費(就学支援金がひかれる前)※25単位で算出

一年生時学費
入学金10,000
授業料普通科or 普通科ベーシック300,000 or 180,000
施設設備費50,000
教育関連諸費13,000
合計373,000 or 253,000

コースによって追加される学費(就学支援金は対象外

通学コースの学費

一年生時学費週1週3週5
入学金110,000110,000110,000
授業料280,000440,000600,000
施設設備費110,000175,000240,000
セキュリティソフト代5,0005,0005,000
合計505,000730,000955,000

通学プログラミングコースの学費

一年生時学費
入学金110,000
授業料902,000
施設設備費341,000
セキュリティソフト代5,000
合計1,358,000

オンライン通学コース学費

週1週3
入学金22,00022,000
授業料300,000456,000
セキュリティソフト代5,0005,000
合計327,000483,000

その他の注意点

  • 通学系の3コースはMac Book Airを自腹で用意する。
  • 学割定期券が使えないので、週5のコースは学割定期券との差額をもらえる

感想

時代の最先端を行く高校!

本当に自由で、何をやってもいい、けれどやりたいことがなければ普通に楽に卒業ができちゃう高校。

通学系のコースに通うことができれば、友達もできて楽しそう。

通学系のコースは一般的なサポート校のようですね。

むすめ

通学系は私には合わないと思うけど、ネットコースは良さそう

あと、ネットコースだけだと意外と学費が安い

一単位10,000円が相場だと思っていたので、

一単位7,200円はコスパ高いですよね。

それであんなに充実した課外授業を受けられるのですから。

さらに就学支援金がもらえればかなり負担は軽くなるのではないでしょうか。

あ、でも通学系のコースにかかる費用には、就学支援金はもらえないので、注意ですね。

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