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はじめに何をしたらいいかわからないあなたへ。通信制高校選びはじめの一歩

通信制高校が気になるけど、どうやって動けばいいか右も左もわからない。情報が多すぎて混乱してくる・・・・

このような悩みをお持ちの方に、はじめにどうやって動けばいいのかをまとめました。

実際に私も最初は右も左もわからなったので、まずはネットで調べましたが、すぐに情報量の大きさに圧倒されました。

もし直近に合同説明会があれば、何もわからない状態でいっても、とてもわかりやすく説明してもらえます。直近で合同説明会がなければ、この記事の通りに動けばわかりやすいかと思います。

この記事を書いた人

娘が高校2年生秋にの時に通信制高校が気になりだした不登校の子の母です。
当時は通信制高校のことを全く理解しておらず、少なからず偏見を持っていました。
でも調べていくうちに「案外いいところかも・・・」と思いはじめ、「通信制高校って自分に合った学びができるすごいシステムかも!」と感じるようになりました。

目次

【STEP1】資料請求をする

資料請求サイトで一括請求する

まず、資料請求からはじめます。ホームページでもある程度は情報はのっていますが、詳しいことはお問い合わせくださいと書いてある場合もあります。

資料請求は気になった高校一つ一つやって行くのもいいのですが、メールアドレスや電話番号を何度も書く手間を考えると、一括請求できるサイトが簡単でおすすめです。

うちの場合は下記の資料請求サイトから取り寄せました。

ズバット通信制高校比較

請求時の注意点

何も知らずに資料請求だけをしてしまうと、翌日から電話攻撃がはじまります。

うちの娘は自分で資料請求をして自分の携帯電話番号を登録したので、不登校でお休み中の弱ったメンタルの子にガンガン電話がかかってくるわけです。

これはよくないと思いました。それを避けるために資料請求の段階で「電話連絡をしないでください」と備考欄に書いておくと、電話連絡はかかってきません。

資料請求サイトで取り寄せられない高校もある

有名なN高校はどこの資料請求サイトにも登録していないようで、自分でN高のサイトから取り寄せなくてはなりません。

ある程度一括請求で取り寄せられたら、個別に気になる高校に請求するといいです。

【STEP2】合同説明会に参加する

出典:学びリンク

直近の時期に合同説明会があれば、行ってしまうのが手っ取り早いです。

うちの場合、通信制高校を考え始めた時が秋だったので、そのころは合同説明会のオンシーズン。

何もわからない状態でとりあえず説明会に行きましたが、最初に通信制高校の仕組みから説明してくれるのですぐに頭に入りました。

主な合同説明会はこちらです。

私が行った学びリンクの合同説明会は大阪・東京・横浜・愛知・福岡など、全国の主要都市で開かれています。

合同説明会ではどんなふうに動くのかというと、

  1. 通信制高校全体の仕組みを説明してくれるセミナーに参加
  2. 1でだいたいの仕組みを理解してから各学校のブースを回る
  3. 最後にそのほかのセミナーに参加(受験相談、留学相談、発達障害相談などがある場合がある)

このように回ると効率がいいと思います。

各学校のブースでは、担当者に直接お話をきくことができます。

複数の高校を回ろうとすると効率的にまわらないといけないので、聞きたいポイントを絞っておくといいです。

例えば娘の場合は高2か高3で転入の予定だったので、一年で取れる最大単位数が最も聞きたいポイントでした。時間がなくてもこれだけは聞こうと思いました。その他、スクーリングの日数や時期気になったコースについてききました。

後から考えると聞きたいことがたくさんでてくるのですが、初めてこのような相談会に参加した方は、何から聞けばいいのかわからないかと思います。

以下の記事で、学校の相談会で聞くといいことについて、詳しく説明をしています。

通信制高校の相談会ではパンフレットに載っていないことを聞こう

【STEP3】いったん情報を整理する

資料請求をし、合同説明会で複数の学校の説明を聞いている段階で、きっと情報が多くて混乱しているかと思います。

私も合同説明会から帰ってくると、頭が疲れて何も考えられなくなりました。

もらった資料は山のようになります。

多分すごく疲れると思うので、いったん落ち着かせるために休みましょう。

そして学校ごとに情報を整理する時間が必要です。

私はExcelで比較表を作って、学費やスクーリング日数などをまとめていました。

多分これだけで一週間はかかったと思います。

【STEP4】個別説明会や学校見学に行く

合同説明会で気になった学校があったら、個別説明会や学校見学に行きます。

時期によっては毎週末にオープンキャンパスをやっている学校もありますし、平日でも連絡すれば生徒がいる時間に見学ができる学校もあります。

担当者が説明してくれますが、合同説明会とは違って、ゆっくり話せる機会ですので、あらかじめ聞きたいことをまとめておくといいです。

繰り返しになりますが説明会で聞くことは以下の記事で詳しく説明しております。

>>説明会で聞くことの詳細記事

【STEP5】候補を絞っていく

実際に学校に行って、行きたいなと思える高校が複数ある場合は、候補を絞る手順は以下の通りです。

  1. 子どもが無理なく通える学校(時間・場所)
  2. 年間で取れる最大単位数
  3. 子どもが何をやりたいか
  4. 学校の雰囲気
  5. 学費

こちらの記事で詳しく説明しております。

>>不登校の子の通信制高校の選び方をまとめました

まとめ

以上、通信制高校選びをどうはじめていいかわからない!という方にステップ形式ではじめの一歩をご紹介しました。

  1. 資料請求をする
  2. 合同説明会に行く
  3. 情報を整理する
  4. 個別説明会に行く
  5. 候補を絞る

最初のころは何もわからない状態で、いろいろな情報に振り回されて疲れるかと思います。

また、子どもの体調やメンタルの状態によって、説明会や学校見学にも行けない場合もあります。

そんな時は、無理に子どもを連れて行かないでもいいと思います。

まずは親だけでも情報収集がてら、いろいろな学校に行ってみると、通信制高校の知らなかった世界が少しわかっていいと思いますよ。

今回の記事が少しでも参考になったら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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