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進学校に通っていた娘が不登校になった話

こんにちは。

公立高校のトップ校と呼ばれる学校に通っていた娘が、不登校になった話をします。

娘の特徴
  • HSP
  • 公立高校の進学校2年で不登校
  • 家族関係は良好
  • 親子で出かけることはできる
  • 部活には行ける
目次

中学時代

娘は地元の公立中学に通い、

中学2年生までは、部活では部長、行事では実行委員長などをする、

優等生タイプで活発に過ごしてきました。

このころ一時期、突然学校に行けなくなりました。

人間関係がストレスになったようです。

担任に相談すると、中2の3学期だったこともあり、

クラス替え時最大限に配慮してくれました。

中3では比較的穏やかなクラスになったので、

保健室登校もありましたが、ほとんど行けていました。

今思えば、このころから本格的な不登校になる素質?はあったのでしょうが、

担任の先生がいい感じに見守ってくれていたので、

そこまでプレッシャーに感じないで、普通の学校生活に戻れていたのだと思いました。

不登校じゃなく、一時的に行けなかっただけかな。

ちなみに保健室登校は出席日数にカウントされていたのでありがたかったです。

娘の場合は定期テストまで保健室で受けていました。

私立高校に行く場合は、学校によっては出席日数が受験に響く場合もあるようです。

高1

高校入学時コロナでオンライン授業になり、登校できたのは6月からでした。

友達ができるか心配しましたが、気の合う子が多く、毎日楽しく学校に通っていました。

定期テストの点数は、平均よりちょっと下ぐらいでした。

部活も兼部して、活動的に過ごしていました。

ただ、普通科なのに帰国子女がクラスに5人はいるような学校で、

英語が苦手な娘は、ハイレベルな英語の授業が不安になるようになってきたそうです。

むすめ

英語であてられるのが怖い

むすめ

学校に行きたくない…

1年3学期から五月雨登校が多くなっていきました。

高2

何とか2年に上がれましたが、すでに英語の授業恐怖症になっていました。

嫌な授業は出られなく、罪悪感により気分も落ち込んでいました。

しかし、部活は好きでハイテンションで楽しんでいました。

特にテンションが高かった日の翌日は、疲れすぎて一日中動けないほどだったので、

双極性障害?適応障害?新型うつ?

などと、いろいろな情報を調べました。

結局2年1学期メンタルクリニック受診し、不安神経症、抑うつ状態と診断されました。

薬を飲みながら休み休み這うようにして登校していました。

そして、とうとう夏休み明けにはまったく行けなくなってしまいました。

とても体調が悪そうだったので、

「行かなくてもいいよ」と言っていたら一日中寝ていることもありました。

昼夜逆転ではなく、昼も夜もひたすら寝ていました。

何もやる気が起きず、大好きな音楽も本もおしゃれも放棄していました。

なぜ、不登校になってしまったのか?

不登校の原因を探ろうと思って、

なんで学校に行きたくないの?

と何度もきいてました。

不登校の子には聞いてはいけない言葉のようです。

むすめ

学校に行きたいのに行けない。
体が重くて動かない。
行こうとすると吐き気と頭痛がする。

HSP気質がある娘なので、学校はつらいところです。

頭ではわかっていても、心で理解するのに時間がかかりました。

口では「行きたくないなら休んでいいよ」なんて言っておきながら、

実際に家でずっと寝ていると、

学校に行っていないんだから勉強は自分ですればいいのに

と思ってしまっていました。

不登校になってから、不登校関連の本やネットで情報を探し、

何とか脱出しようと右往左往しております。

現在娘は、不登校なりにもだいぶ元気になり、

学校へ行っていないときは自分で勉強を進めています。

不登校を完全脱出できるかわかりません。

それでも、私が調べたことや試したことを、ブログに残しておくことで、

同じように悩んでいるお子さんやご家族の参考になれたら、幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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